私は普段、大学に通う学生です。
成績もそれほど悪くない大人しい性格から、周りからは真面目か清純と言われます。
彼氏は30代で体格が良く、見た目も格好いいです。
彼との出会いは、私がバイトをしていた古いレンタルショップでした。
私が働くレンタルショップは、お客さんが少なく一人のシフトでまわすタイプで、大学がない日はほとんどシフトを入れていました。
彼は常連で来店して洋画やたまにAVも借りてて「こういうのが趣味なんだ…」と思いながら、彼をえっちな目で見てしまい、だんだん彼に興味を持つようになりました。
ある日、バイトが終わり家に帰ろうとしていると、後ろから「すみません!」と声が。
「これ落としましたよ!」と私がバイト先で使ってる名前バッチを渡してくれました。
振り返るとその彼が後ろから走って来ました。
つい、気になる彼を家に誘った…

彼に惹かれていた私は、とっさに「家近いので良かったら上がりませんか?」とつい口走ってしまいました。
しかし彼は「さすがにそれは…笑」とお断り。
その日は、そのまま別れて帰りました。
私は、彼に軽い女だと思われたかもというショックと、断られたショックで落ち込んでしましました。
でも誠実な対応をした彼のことが好きになっていました。
しばらく経った日に、彼がレンタルしていたDVDを返しにやってきました。
「こんにちは、この前はありがとうございました。」と彼に勇気を出して声をかけました。
気になる彼から…

「いえいえ!あの…バイト終わってから時間ある?」と彼は聞いてきたので「ありません」と答えると、「そこの公園で待ってる!」と言いレンタルショップから出ていきました。
バイト後、彼が待つ公園へ行くと彼から告白されました。
もちろん返事はOK。
彼のことがずっと気になっていた私は、彼と一つになりたいと思い、そのまま、彼を家に誘いました。
付き合ったその日に激しいセックス

お互い全裸になり、彼は私にキスをしたり、あそこを愛撫。
彼のキスが上手だったのと、気持ちよさで快感に浸りました。
彼の大きくなったものをフェラすると、彼の色っぽい息が聞こえ、とても興奮しました。
わたしは我慢できなくなり、彼にまたがり、騎乗位で思いっきり腰を振り絶頂。
彼もそれに興奮し、私の胸を触りながら、下から思いっきり突いて来ました。
「ゴムしてない…」と彼は私の様子を伺っていたので、私は彼のあそこを手と舌と使ってご奉仕し、口の中で射精しました。
彼と付き合ったその日に、私がこんなに大胆なセックスするとは…。
その後、彼が以前借りてたDVDで、彼の性癖を知っていた私は、レンタルビデオショップのシフトが一人の時に、彼を呼び出し色んなプレイを楽しみました。
いつ、誰が入ってくるか分からないお店の中で彼氏とセックスしたり、私が接客中に彼がクンニしてきたりと、バイブを押し当ててきたりと、すごくドキドキする体験でした。