一部上場会社の47歳イケメンからホテルに誘われちゃった時の話

体験談

私は32歳で会社員として働いてます。

その日、会社で知り合った一部上場会社のお偉いさんに気に入ってもらいました。

彼は高身長で私よりも15歳上のダンディでイケメンな人。

会社が終わり、帰ろうとすると、いきなりホテルに誘われてしまいました。

どうしよう…と悩んだけど、すごく素敵な人でタイプもどストライクだったので、OKしてしまった。

大きくてあれが大変…

大きくてあれが大変…

高級なホテルに着くと、シャワーを浴び、キスや愛撫をしていると、彼のものが、とても大きいのに気づきびっくり。

彼のものはとても大きくて口に含んでも、全てが収まらず喉の奥までギリギリ頑張っても入らなかった。

時々苦しくて、むせそうになりながら、フェラを続けていると、「入れても良い?」と良い、私のあそこに大きくなった彼のものを押し当ててきました。

「良いですよ」と言うと彼の大きいものが私の中に入ってきた。

「すこし痛いです」と言うと彼は腰を動かさないでくれた。

私の呼吸が少し落ち着き、彼や優しく腰を動かし始め、だんだんと激しくなった。

激しく正常位で突かれ、初めは我慢していた喘ぎ声も漏れてしまう。

私の喘ぎ声を楽しんでる彼…

私の喘ぎ声を楽しんでる彼…

私が喘ぐポイントを狙ってどんどん突いてくるので、私の声を楽しんでる様にも見える。
途中から、腕を押さえつけて、腰を振ったままディープキスしてくる。

呼吸が出来ないくらいに激しく舌を絡めてくるので、私もそれに応えると、どんどん彼もものも硬くなり、さらに私の中を押し広げた。

初めて潮をふいた

初めて潮をふいた

松葉崩しに体勢を変えると、私は思いっきり潮を吹いてしまった。

セックスをして潮を吹いたのは初めてで、あまりの気持ちよさに身体がけいれんするようにビクビクとした。

正常位に戻り、手首を掴まれたまま、激しく突かれて彼は射精した。

彼のあそこが大きくて、その後3日くらいは、自然と濡れてしまう身体になった。

セックスの後の彼はとても優しく、身体を洗ってくれたり、高級料理店に連れて行ってくれた。

セックス中の彼と、普段の彼とのギャップで、私は彼に夢中です。