憧れていた元家庭教師の男性と再会しカーセックス

体験談

現在、私は大学生になり上京して現在も大学に通ってます。

去年、実家に帰った時に、近所のスーパーで偶然、中学の時に私の家庭教師をしてくれた男性と再会した。

家庭教師のお兄さんは当時、大学生だったからあまり変わってなくて、目を合わせても私だと気づかなかったみたい。

「ひさしぶりです。私のこと分かりますか?」と訪ねてみると「あ!久しぶり、気づかなかったよ。大人っぽくなったね!」と気さくに話してくれました。

すぐに思い出ばなしで盛り上がり、ご飯に行くことに。

車に乗る前から、先生が私を見る目が中学の時と明らかに違うような気がして、「ちょっとまずいかな…?」と思ったけど、先生は気さくな人で何でも相談に乗ってくれて、中学の時の私は彼が好きだったので、何か誘われた時も断れなかった。

車内に二人…

車内に二人…
車に乗ってから、ちょっと雰囲気が微妙だったので、私は空気を壊そうとスーパーで買ってた棒アイスを出して食べた。

それを先生は運転をしながら、横目でチラチラ私のことを見ていた。

なんとなく、先生がムラムラしているのが伝わってきたように感じる。

私がアイスを食べると冷たさで口をハフハフしてしまったのが逆効果だったみたい。

先生はいきなり人気がない裏の公園脇に車を停めた。

先生は「ホント大人っぽくなったね」と目を合わせて来たので、「そうですね!もう大学生ですから!あはは!」と私は活発な女子を装い、気をそらした。

「ホントだよ、ピアスとか開けちゃって…」と先生の手がいきなり私の耳に触れたので「あわっ!」と変な声を出してしまった。

顔をあげると先生の顔と顔が触れそうなほど近くて、私も覚悟を決めた。

先生は私にゆっくりキスをしてきた。

先生は私にゆっくりキスをしてきた。

食べかけのアイスが溶けかけてきたので、アイスを口に含んで口移し合いのキスをした。
口の中のアイスがだんだんぬるくなる感覚を楽しんだ。

先生は私の座席シートを倒し、身体を覆いかぶさってきた。

長いキスから口が離れてトロンとなった私の目をじっと見つめて「可愛い…」と言いながら私を抱きしめながら照れてた。

また、先生の顔が私に近づいていき、優しく首筋を舐めながら手がキャミの下に入ってきた。

ブラを指にひっかけて…

ブラを指にひっかけて…

ブラをずらしおっぱいを優しく包むように触って、親指で乳首をスリスリされながら乳首がだんだん硬くなるのが分かった。

だんだん私は気持ちが良くなり、息が荒くなってきた。

先生は、舌を絡めて「嫌?」と聞いてきたので「ううん、もっとしたい・・・」とすっかり私もその気になっていた。

先生のが欲しくてたまらなかった…

先生のが欲しくてたまらなかった…

キャミをたくし上げられ、乳首を吸われたり、甘噛みされたり…。

スカートの中に手が滑り込み、下着の上からクリトリスをなぞられて腰が浮いた。

下着の中に指が入り、一気に2本の指で突かれ、私は悲鳴のような声を上げた。

指使いが激しく、いいトコを突いてくる、お尻まで愛液が垂れていくのが分かった。

イキそうになると、もう片方の手でクリを押し当ててくるので、変になってしまいそうだった。

外に聞こえるほど大きく喘ぎ…

外に聞こえるほど大きく喘ぎ…

そのままキスで口を塞がれ、指は激しく私の気持ちいいポイントを狙っていく。

彼はいきなり唇を離し、思い切り乳首を吸い上げ、その瞬間に私はイッテしまった。

車のシートが派手に濡れてとても恥ずかしい気持ちになった。

そのあと、後部座席に移動し、彼のものを挿入し、クチュクチュと音を立てながら、腰を動かした。

カーセックスというシチュエーションと思い出の人とセックスする快感に浸った。