処女だった私が彼氏とはじめてホテルに行ってラブラブした話

体験談

20歳になった時に、同じ年の彼とホテルへ

シャワーを浴びた後、下着をつけた方が良いか、付けないほうが良いか迷ってしまい。

でも彼はタオルを巻いただけだったので、私もタオルだけに。

タオルを巻いたままベットに入ると、、、彼に抱き起こされキス。

私の体を巻いていたタオルが落ちてしまい、初めて彼に裸を見られただけで体が熱くなる感じ。

彼が少し切ないような、泣きそうな表情をして、私を抱きしめてくれた。

その表情で彼の気持ちが分かったような気がした。

私の体を寝かせて、彼が私の体を覆う形になり、だんだん激しいキスに。

体のぬくもりで嬉しさを感じました。

彼の唇が、首から胸へと降りてきて、優しく胸を愛撫してきた。

友達に聞いていた話だと、初めてのエッチは「全然濡れなかったし、痛い!」と言ってたけど、私は違った。

はっきり言って、すごく濡れてしまいました。

まだ、そこに触れてないのに…胸の愛撫だけで、溢れるくらい濡れて、とてもはずかしくなりました。

彼の手がいよいよそこへ…。

自分の手で触るのと、誰かに触ってもらうのとでは、こんなに感じ方が違うんだ…。

激しく、優しいキスをしながら、指で優しく、あそこを撫でてくれて、気持ち良さと恥ずかしさで、だんだんと頭が真っ白になる状態に…。

しばらくすると彼の手が止まり、彼の顔がゆっくりお腹の下に近づいてきた。

彼の舌が私のあそこに触れて、舌・唇の柔らかい感触で、とても気持ちよく、つい声を上げて体がビクッと反応しました。

それをみた彼は、指やペニスの先を押し当てて、処女膜が隠れる入り口を広げていきます。

やっと、彼の先が少し入ってきて・・・

やっと、彼の先が少し入ってきて・・・

ゆっくりゆっくりと彼が深く入ってきました。

さすがに、濡れててもその時は、痛みを感じ、彼の全部が入ったのが分かった時は、すごく嬉しかった。

彼が私を抱きながら腰を動かしはじめ、だんだん激しく。

彼の息がだんだん荒くなり、少し苦しそうな顔に…彼の合図で私の中にどくどくと液が入ってきました。

その後、腕まくらの中でずっとキスしてるうちに彼の手が私の下半身に伸びてきて愛撫をはじめました。

クリトリスとその周りを、優しく撫でてくれて、さっきの余韻でまたすぐに濡れてしまいました。

だんだん息が苦しくなり、呼吸が荒くなって、心臓もドキドキして…体中が震えてしまい、ついに彼の腕の中でオーガズムを迎えました。

彼は少し驚いた様子で「‥‥いったの?」って。私は余韻で、うなずくのがやっとでした。

また、腕の中で何回もキス…その時、彼のものも、また大きくなってるのが分かった。

自然に私は、そこに手を持っていてた。少し触っただけで、彼がピクンと反応する。

私は彼のものにキスしました。

彼のものを口にくわえて・・・

さっき、クンニしてもらえなかったらこんなに大胆になれなかったかも。

彼のものを舌で優しく舐めて、口の中に入れて、無我夢中で愛撫…そしてフィニッシュ。

二人でシャワーを浴びて、しばらくイチャイチャを続けて、そのまま眠りにつきました。

朝、先に目覚めた私は、横にいる彼をみて思わずキス。

とても幸せな気持ちになりました。

これが、私のはじめての体験です。