私は27歳のOLです。
この前すごいエッチなことしちゃいました。
私は彼氏がいて同じ仕事場で働いてます。
もちろん社内で私達が付き合っていることは秘密。
彼は私より4つ上の先輩で仕事もでき、とても格好いいです。
ある出来事があった日は、みんな早めに仕事を切り上げ、会社近くの居酒屋で飲み会する予定でした。
みんなで仕事場を離れ、飲み会に行く途中で私はスマホを仕事場に忘れたことに気づき、「すみません、スマホを会社に忘れたみたいで…先行っててください!」と言い残し、一人で会社へ戻ることに…。
女子更衣室で自分のスマホを見つけ、一安心していると、いきなり部屋の電気が消えました。
「誰か消した?」と私が驚いてたら後ろから口をふさがれ、胸を揉まれました。
会社の更衣室で電気を消して私の口塞いた正体…

「やめてください!」と私が慌てて振り返ると、なんと彼氏でした。
「もうびっくりしたじゃん!」と私が起こっていると彼は、「ごめん!ちょっと驚かせたくて!…」と言いながらキスをしてきました。
彼の熱いキスに私もつい夢中になっていると、彼の大きくなったものが私のお腹に当たってました。
「ごめん、なんかムラムラしてきちゃった…」と言い、彼は更衣室のカギを閉めました。
彼が私を床に押し倒し…

私のスカートの中に彼が手を入れてきました。
「ダメだよ!こんなところで…誰かきたらどうするの?」と混乱しながら私が尋ねると「いいから」と耳元でささやかれ、ついにパンティの中に彼の手が入り、指でクリトリスを刺激してきました。
「ちょっと…」と言いながら、私もこのシチュエーションがいやらしいと思い、いつも以上に感じてしまい、抵抗できなくなってしまいました。
「すごい濡れてるよ…」と言い、彼は私の脚に方をかけて、私のあそこを舌で舐めてきました。
私は意識を朦朧とさせながら、あまりの気持ちよさで声を出して喘いでしまいました。
「そんな声出したら誰か来ちゃうよ」と言い、私の口を手で塞ぎました。
私はあえぎ声を出さないように、精一杯声を殺しました。
私を四つん這いにさせて後ろから…

私のあそこに、大きくなった彼のものを押し当て、後ろからゆっくり私の中に入れてきました。
彼が腰を動かす度に、私はもう我慢できず声を出して感じました。
彼も息を乱しながら、会社という場所にもお構いなく、どんどん突いてきます。
私はあまりの気持ちよさに、溢れるほど濡れて、頭が真っ白になり「イキそう…」と言いイッてしまいました。
それを見た彼は満足したのか余計に激しく突いてくるので、イッたばかりの私は加速するピストンに意識が飛びそうなくらいで、脚がガクガクしました。
「俺もイキそう」と彼もとうとう声を出してイキました。
私はぐったりし、彼もフラフラに…。
二人で疲れ切った状態で飲み会に参加しました。
戻るのに時間がかかったので、少し周りから怪しまれてしまいましたが、ドキドキしたこの体験がツボになってしまい、それ以降も彼と色々なプレイを楽しみました。